こんにちh。 塾長 渡邊でございます。 子どもたちは4月からの新しい学校生活にも慣れ、部活動や行事に全力で取り組む姿が見られる一方で、実はこの6月、学習面において「1年の中で最も差がつきやすい、超重要なターニングポイント」なのです。

私たちはこの1ヶ月を【本気の6月】と位置づけ、生徒一人ひとりと全力で向き合っていきます。

なぜ、6月が「本気」の出しどころなのか?

理由は大きく分けて3つあります。

① 「5月病」のツケと「中だるみ」の解消

新学期の緊張感が完全に抜け、学校の授業スピードも一気に加速するのがこの時期です。「気がついたら授業についていけなくなっていた」という事態に陥りやすいのが、実は6月なのです。ここで一度、学習習慣をリセットし、引き締める必要があります。

② 目の前に迫る「定期テスト」対策

多くの学校で、今月下旬から期末テスト(あるいは中間テスト)が実施されます。最初のテストの結果を活かし、さらにステップアップするためには、今からの計画的な準備が欠かせません。「直前の詰め込み」ではなく、「本気の準備」を今から始めます。

③ 「夏休み」に向けた基礎固め

夏休みに子どもたちの差がはっきりと出ます。夏までにはしておかないといけないことがございます。これまでの総復習や応用力の強化を行う大勝負の場です。しかし、6月までの基礎がグラグラの状態で夏を迎えても、講習の効果は半減してしまいます。夏に大きく飛躍するための「土台」を作るのが、この6月です。

【本気の6月】に仕掛けること

生徒たちの「本気」を引き出すため、当塾では以下のサポートを徹底してまいります。

  • 徹底的な定期テスト対策: 出題傾向を分析し、目標点突破に向けた個別カリキュラムを強化します。
  • 自習室の利用推奨: 家ではなかなか集中できない時期だからこそ、塾の環境をフル活用してもらえるよう声をかけていきます。
  • モチベーションを高める声かけ: 「やればできる」を実感できるよう、小さなつまずきを見逃さず、できたことは全力で褒めて自信に繋げます。

保護者様へのお願い

この時期、お子様たちも学校の疲れが出やすく、家庭での学習態度にやきもきされることもあるかと思います。

もし、ご家庭で「最近スマホの時間が長いな」「勉強のやる気が落ちているかも」と感じられたら、ぜひ遠慮なく塾までご相談ください。

家庭で言われると反発してしまうことも、塾の先生からのアドバイスなら素直に聞ける、ということはよくあります。「家庭と塾との二人三脚」で、お子様の背中を押していきましょう。

この【本気の6月】を乗り越えた先には、一回りも二回りも成長したお子様の姿があるはずです。講師一同、熱量全開で指導にあたってまいります。今月もどうぞよろしくお願いいたします!